Reports
自民党議員連盟の園山繁であります。自動車の運転免許を取得いたしますと1年間は新米運転者を示す緑と黄色の双葉マークの表示が義務づけられます。私は胸に双葉マークのついた新米議員でありますので、言葉の稚拙なところや不十分な点はどうか寛容に、そして執行部の答弁は丁寧・親切にお願い申し上げる次第であります。
「民は賢にして愚なり、また愚にして賢なり」という。まさに言い得て妙であります。私は、現在の世相、とりわけ報道の有り様によって世論が大きく変わるなかで、政治に対する住民の皮膚感覚は極めて敏であり、鋭く真理をつくことを言い当てていると思います。 私は、この1月まで平田市議会に籍を置いて…
│掲載日:2007年03月11日│
一つの事例を申し上げます。平田市に西郷土手と呼ばれるところがあります。一般県道鰐淵寺線と十六島直江停車場線の共用部分で国道431号から河下港に至る平田市西郷町地内でありますが、ここの平田船川は30年間に73回も冠水により通行止になっています。また、湯谷川の河口部は滞水被害も深刻です。20年も前にポンプ場の用地が買収されながら依然手つかずで、総合パイロット事業の完成により圃場整備され優良な農業生産の場が用意されたにもかかわらず、十分活用できない状況が続いていす。 確かに、水害常襲地帯であった平田市の治水は国、県の肝いりにより大きく改善されました。しかし、事業着手から30年の歳月は対象地域…
│掲載日:2007年03月11日│
ニホンジカの生息調査の方法に区画法があります。あらかじめ一定の区域を定めてその中に実際シカを何頭目視できるかという調査方法ですが、私も過去これに参加し実際に山林を踏査してきました。山林の荒廃は私達の想像以上です。ほとんどの人工林は山の中が真っ暗で、ほとんど草は生えていないのです。だから少量の雨でも土砂が流出し川は濁流となります。梅雨期ともなれば斜面・法面崩壊も顕著となっています。
私は平成9年7月12日に布勢川の土石流災害に遭い、避難生活も体験しました。この原因も密植状態の人工林の荒廃でした。山林の保水力の低下は山間農地の荒廃により下流部を直撃しかねない極めて憂慮すべき状況と…
│掲載日:2007年03月10日│
最後に予算(事業)執行のメリハリについてお尋ねいたします。事業予算は一律カットにより、道路や港湾のように地域の社会基盤整備の年次計画が遅延することが予想されています。言うまでもなく民間事業者の設備投資意欲を喚起するためには地味であっても投資土壌の整備が不可欠であります。知事も県政上の最重要視点として産業振興を挙げられたわけですが、やっとこれからという時に基盤整備を低下されては産業振興はおぼつかないと思います。特に、これから建設される施設では使用料が徴収できる施設とできないものとの建設手法を再検討してはどうかと思います。マーケティングとコンサルティングの徹底により、ある程度採算が見込めるも…
│掲載日:2007年03月09日│